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珍珍幕府秋の陣2006 平谷歌舞伎

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今年も、「珍珍幕府秋の陣」(10月28日)で、平谷の伝統芸能「平谷歌舞伎」が上演されました。
今年の演目は、「仮名手本忠臣蔵七段目 祇園町一力の場」です。

「忠臣蔵」というと討入りの場面を思い浮かべますが、この七段目は、大星由良之助(実名は、大石内蔵助・オオイシクラノスケ)が、討入りを確実に成功させるため、祇園町の一力茶屋で、酒に溺れて遊びに興じている振りをして、敵ばかりか味方の目をもあざむいているという場面です。

街道の宿場町として栄える中で江戸時代に村の若衆達が旅芸人から学び、地芝居として定着したとされる「平谷歌舞伎」は、人口が長野県で最も少ないこの村で、小池恒久氏(地域文化功労者文部科学大臣表彰受賞、下條村歌舞伎保存会会長)の指導の元、村の恒例行事として、現在も受け継がれています。

スナップ写真を詳細情報に掲載しました。
右下の詳細情報のボタンをクリックして御覧下さい。

ストーリーを交えて紹介したページを珍珍幕府のページにアップしました。
■「仮名手本忠臣蔵七段目 祇園町一力の場」ストーリー紹介

(投稿者)平谷歌舞伎クラブ

【仮名手本忠臣蔵七段目 祇園町一力の場 スナップ写真】

 
    塩冶の浪士を呼び込む女中達          大星由良之助と息子の力弥

 
   鷺坂伴内と縁の下に隠れる斧太夫              駕篭屋さん

     
  おかるに斬りつけようとする平右衛門         密書を覗くおかると九太夫

 
     怒る由良之助と斧九太夫             義太夫・三味線  小池恒久

 
              怒る由良之助を見つめるおかると平右衛門 

 
                演技を終えた出演者が揃って挨拶


投稿者 pikan.net | 2006年11月25日 10:38

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